殿下はわが神 | > | PRINCE SONG LIST | > | EMANCIPATION |
MY COMPUTER |
マイ・コンピューター |
(アルバム"Emancipation"のDisc3-9曲目) |
EYE DON'T WANNA SEE A DOCTOR UNLESS HE'S LONELY, 2 |
2004/08/05 | 2 |
今まさに聞きながら書いています。 日本語の歌詞がわからないのですが、サビの声が切なくしびれます。 楽器のうまい使い方と声の使い方を知り尽くしている なのに更なる上を目指す殿下はもはや神の領域! だからこそミューコロジーなんてタイトル付けても嫌みでなく、誰もが納得してしまうのですね。 なんだかミュージコロジーの話をしてしまいましたが、MY COMPUTERは帰りのバスで外を眺めながら聴いていると悲しくもないのに、涙が溢れ、切なくなる曲です。 最後のGood byeの台詞をきくと「行かないでー!」って感じになります。 とにかく最高です!! すべてにおいてですが。笑 |
投稿者: (GIRL) 小学生の頃からプリンスは気になっていたのですが、ジャケットがけっこうセクシーだったりしたので、親の前では買う事ができず、高校のときにComeを買って、こんな素晴らしい人がいた事に音楽人生がかわりいました。 人間性、曲の素晴らしさ、持っている感情、踊り、彼の知的なルックス...どれをとっても彼を超える人はいないと思い尊敬しています。 私の人生の最高も最悪も全てをやさしく包んでくれる、それがプリンスです。 私の知る中では一番神に近い人間です☆ 最高!!!
今ハマっているアルバム: |
2003/01/14 | 1 |
少しif i was your GFを思わせる調べの切ない曲。楽曲の素晴らしさは言うに及ばず、特筆すべきは、これが書かれたのが少なくとも96年より以前ということ。 多少アメリカではネット普及が早かったとはいえ、その時期に既にネットジャンキーの孤独やIT革命がもたらす影を危惧しているプリンスの聡明さには驚きをかくせない。 またそういった事を全て踏まえたうえで、いち早くそれを取り入れ、可能性を追求しているところが、、いやはやなんとも、、、、 彼は音楽の天才であるだけではなかったのですね。 |
投稿者: (GIRL) 全般的にはブリティッシュ系を好みますが、ガツンと強烈にどっぷりはまるのはなぜかアメリカンミュージシャン、、、ドアーズ、プリンス、やはりこの国にはヨーロッパにはありえない深い闇があるのでしょうか?
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